SIOF2025現地レポート:仲西眼鏡店、中国進出への第一歩
この記事は仲西眼鏡店の新人スタッフ田中が仲西社長との対談からお店の魅力を掘り下げるブログです。今回は仲西社長にSIOF2025(上海国際眼鏡展示会)への出張についてお話を伺いました!
SIOF2025での中国出張の目的
田中:この間、中国に出張へ行っていたと思うんですが、何してたんですか?
仲西:SIOF2025(Shanghai International Optical Fair 2025)です!

SIOF2025の出展企業一覧パネル。世界中から多くのブランドが参加。
田中:上海国際メガネフェアみたいな感じですか、2/20-23でしたよね。今回はTVRさんのところに行っていたみたいな感じですか?この間のコラボのTVRさんとNakanishiのコラボモデルを出していた感じですか?
仲西:いや、それがね、もう全世界で完売になっちゃって、今回は既存のコレクションの販売のお手伝いと、中国の眼鏡屋さんと日本のレンズメーカーさんをお繋ぎするために行ってました!基本的に中国と日本は隣だけど商習慣とかが全然違うから、その橋渡し役をやってました!


SIOF2025のTVRブース外観。コラボモデルは完売とのこと。
田中:中国では上海に泊まってたんですか?
仲西:うん、上海のど真ん中だね。この辺の写真はその時に撮った写真だよ!今回はお手伝いで行ったので、主催者側がいいホテルも手配してくださって、綺麗なホテルに泊まらせていただいたんだ。

上海の街中での一枚。展示会の合間に撮影された仲西社長。
中国市場でのブランディング展望
仲西:今後は中国でも事業を展開できればと考えていて、それに向けて中国国内でのブランディングを進めていこうと思ってるんです。
仲西:中国では「誰が作っているのか」を大切にする文化があって、そうした価値観に合うように、作り手の顔が見えるブランディングを意識しています。だから職人としての想いや工程をきちんと伝えていけるよう、SNSなどを使った発信も強化していく予定です。
仲西:その一環として、今回宿泊していたホテルの部屋でも取材形式でインタビューを受けました。今後、職人にフォーカスした動画も定期的に発信していくつもりです。人間味や温度感を伝えることが、今の時代には大事かなと。

ホテルの部屋でのインタビュー風景。中国市場向けに発信準備中。
仲西:例えば、「手作りで顔にフィットしやすい」といった魅力を丁寧に伝えて、Nakanishiの眼鏡を「欲しい」と言ってくださる中国の方に届けられるようにしたい。そのためにも中国市場に強い現地パートナー企業と連携しながら進めていく予定です。
上海滞在の様子と現地の物価事情
仲西:物理的な距離としても福岡から2時間くらいで着くし、一番近くて大きなアジア市場だし、そして同じアジア人という点でも親近感があります。魅力的な市場ですね。まあ、物価は日本とはだいぶ違ってちょっと高かったけど。
田中:そうなんですね、ちなみにどれくらい物価違ったんですか?
仲西:そうだな〜、でもタクシーは本当に安かったです。日本の3分の1とか、そんなイメージかな。
田中:一回の食事とかってどれくらいなんですか?
仲西:すっごいいいところに連れていってもらってたから、実はあんまり正確にはわからないんだよね(笑)でも全体的には日本よりちょっと高めの印象だったよ。